人を“想う”。 “想い”を乗せて建てる理想の家づくり。
施主様のお子さまとシンボルツリー
以前はドリトミールーム(共同宿泊部屋)でした。 After ロフトのある和モダンな空間に生まれ変わりました。
After
和室が快適リビングに。
高窓のある光と風通しの良い明るい家。
会話しながら家事ができるオープンキッチン。
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家を作るということは、他人ではない。 その人を“想う”こと。
1軒しかない家だから。 完成した後 嬉しい、良い家になったな というだけでなく、
3年、4年、5年… 毎日過ごしてみて、 「やっぱり良かった」と 思える家をつくる。
理想の家づくりをはじめましょう